2011年11月21日

HQ 一橋の授業

HQという一橋大学の広報誌が「一橋の授業」を連載していて、今回は経済学部の講義を7ページにわたって紹介。そのうち半ページで私の「基礎ミクロ経済学」を載せてもらいました。



「ミクロ経済学とは、個人や企業などの主体がどのように経済的意思決定をするのか分析する学問です。20歳の学生のみなさんにそれを実感してもらいたい」(竹内准教授)

だから、講義ではさまざまなエピソードが登場する。