竹内幹の日記
2011年2月24日
「耐震マンションを評価する人はどこを見ているか」
一橋大学政策フォーラム『
等身大の人間行動を考えた地震リスクマネジメントのすすめ
』(会場:東京国際フォーラム)に登壇させていただきました。
コーディネーターは齊藤誠教授。中川雅之教授、佐藤主光教授につづいて、発表させていただきました。「耐震性と居住性のトレードオフについて」というタイトルで、“日々の住み心地は、まさかの時の安全に優先されているのでしょうか? 最新鋭の実験機器(アイトラッカー)で快適さと安全性の間で揺れ動く心の内をそっとのぞいてみます。”というリードをつけていただきました。
報告として日経新聞夕刊に全面広告をだしています(5月23日)。
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