「女性支援」「女性活用」「女性が働きやすい職場」
出産・育児をサポートするから、女性が働きやすいとアピールする企業が多いよね。
ばかばかしい。時代遅れも甚だしい。20世紀半ばの意識。でも、この感覚、わかる人にはわかるし、わからない人には少し説明したところで絶対にわからないんだろうなあ。
出産・育児を女の仕事だと思っている(いや、それを意識さえしていないだろう)ような企業は、だめだなあ。結局、「メインは男で、サブは女」という路線を変えるつもりは毛頭ないし。男性の育児休業取得率が80%を超えるようじゃなきゃ、信用できない。育児は父・母、男女にかかわらず責任は重い。女性支援=育児支援ならば、父親支援もするべき。
2009年10月16日
2009年9月17日
何でもまねしたい1歳半
ぼくらがやることをまねしたいらしい。こちらの言った言葉も発音できそうなものは口まねしてみる。たとえば、「10時に出ようか?」というと、「ジュジュ」と言ってみる。こういうのを親バカというだろうけど、やっぱり信じられないくらいかわいい。子育てをした人たちはみんなこのうれしさを体験してきたんだなと思うと、それもうれしく感じられるほどだ。ダスキンモップで床そうじをしていたら、モップを貸してというので渡してみたところ(写真)、これに大喜び。がんばってモップを動かしては、ニコニコ笑っている。「赤ちゃんの満面の笑顔」と聞いてはいたが、体験してみないとなかなかわからない。息子のモップがけを見ていると、こっちも同じように愉快になってきました。
2009年9月7日
絵本によるスキンシップ
2009年9月1日
人文・社会科学系の人のためのニューロサイエンス入門
文部科学省特定領域研究「実験社会科学 - 実験が切り開く21世紀の社会科学 -」が主催の「人文・社会科学系の人のためのニューロサイエンス入門」に行って勉強してきました。つづいて、神戸に移動して、第13回 実験社会科学カンファレンスで実験の中間発表をしてきました。早くペーパーにまとめたい。
2009年8月31日
神経経済学:fNIRSをためしてみる
2009年8月28日
アドバイザーのオフィスをテレビ電話でみる
2009年8月25日
洗濯は女の仕事? いまさら何いってんの?
洗濯乾燥機の買い替えようと、各社のカタログを見ています。
どのカタログをみても、基本のコンセプトは共通です。それは、「洗濯は女の仕事だ」ということ。機能の説明や、イメージ写真がそれを物語っている。使っている人のイメージ写真は、もちろん主婦、そして、それをサポートするのは娘だ。特に、HITACHI(日立)とSANYO(三洋電機)のカタログには驚いた。私だって、洗濯ぐらい毎日していますよ。息子が大きくなれば一緒にやるでしょう。

HITACHIのビッグドラムの7頁には「風アイロン」機能のモニター5人のレポートが写真つき紹介されている。全員、女性だ! SANYOの11頁には「働く女性や夜派洗濯の方にも大好評。低騒音を実現!」と書いてある。共働きの"働く男性"にも好評のはずだ。働く男性だってフツーに洗濯機使うんじゃないかな。共働き世帯が半数を超えているし、一人暮らしの独身男性だって、自分で洗濯しているでしょう。主婦が洗濯をしているイメージ写真ばかりのカタログには、昔の「昭和」のにおいがして、違和感を覚えます。しかし、ページをめくってもめくっても登場するのは、主婦ばかり。違和感を抱く私に対して、そう、「洗濯は女の仕事なのだ、何いってんの?」とカタログは訴えかけてくる。きわめて保守的で時代遅れだ。
カタログに掲載された人物写真は、日立(女22回、男1回)、SANYO(女17回、男2回)、東芝(女12回、男0回)、SHARP(女1回、男0回)、となっています。
15万円もするような乾燥機能つきの洗濯機は、それこそ、共働き世帯や独身世帯をターゲットにしているんじゃないかな。カタログ製作者が古いのか、あるいは、ターゲットを知りつつも"洗濯のイメージ"を喚起する意図があるのか。どちらなのでしょう。
どのカタログをみても、基本のコンセプトは共通です。それは、「洗濯は女の仕事だ」ということ。機能の説明や、イメージ写真がそれを物語っている。使っている人のイメージ写真は、もちろん主婦、そして、それをサポートするのは娘だ。特に、HITACHI(日立)とSANYO(三洋電機)のカタログには驚いた。私だって、洗濯ぐらい毎日していますよ。息子が大きくなれば一緒にやるでしょう。

HITACHIのビッグドラムの7頁には「風アイロン」機能のモニター5人のレポートが写真つき紹介されている。全員、女性だ! SANYOの11頁には「働く女性や夜派洗濯の方にも大好評。低騒音を実現!」と書いてある。共働きの"働く男性"にも好評のはずだ。働く男性だってフツーに洗濯機使うんじゃないかな。共働き世帯が半数を超えているし、一人暮らしの独身男性だって、自分で洗濯しているでしょう。主婦が洗濯をしているイメージ写真ばかりのカタログには、昔の「昭和」のにおいがして、違和感を覚えます。しかし、ページをめくってもめくっても登場するのは、主婦ばかり。違和感を抱く私に対して、そう、「洗濯は女の仕事なのだ、何いってんの?」とカタログは訴えかけてくる。きわめて保守的で時代遅れだ。
カタログに掲載された人物写真は、日立(女22回、男1回)、SANYO(女17回、男2回)、東芝(女12回、男0回)、SHARP(女1回、男0回)、となっています。15万円もするような乾燥機能つきの洗濯機は、それこそ、共働き世帯や独身世帯をターゲットにしているんじゃないかな。カタログ製作者が古いのか、あるいは、ターゲットを知りつつも"洗濯のイメージ"を喚起する意図があるのか。どちらなのでしょう。
2009年8月13日
東京観光 カナダからの友人
マンハイム大学のワークショップで出会った友人が学会発表で東京に来ました。とても陽気でいい人で一緒にいて楽しい人です。いろいろと東京観光をしました。上野駅周辺を歩いてみたときの図。ふだん行かない場所は地図が必要ですね。アメリカに住んでいたころは、年1~2回に日本に来ては東京観光を楽しんでいました(私j自身は東京の多摩出身です)。東京の文化背景などを知っていると「なるほど」と面白いものはたくさんあります。しかし、ちょっと立ち寄った外国人にわかりやすい観光名所は意外と少ないかもしれないなあ。浅草の雷門周辺はいいかもしれないけど、ほかに、いかにもな「観光名所」でいいところがあったらぜひ教えてほしいなあと思います。
2009年8月10日
東京大学も「くるみん」取得
東京大学も「くるみん」を取得したんですね!くるみんマークは、子育てと仕事の両立(ワークライフバランス)を支援できる企業・事業体が取得することができます。「次世代育成支援対策推進法」にもとづき厚生労働省が審査していて、東大も今年の6月に「基準適合一般事業主」として認定されたとのこと。詳しくは広報ニュースにて。
「くるみんマーク」を取得するのは、男女ともに働きやすい職場だということをアピールし、良い人材を引き付けるためでしょう。イメージアップのために、一橋大学も「くるみんマーク」を取得したらいかがでしょうか。
と私が書いたのは去年の9月。そのとき、すでに東大は2年間の行動計画期間の75%を終えたところだったんですね。なるほど、なるほど。他の大学ももっと「くるみん」を取得していくといいなと思います。一橋は、行動計画さえまだないんじゃないのかな? 提案してみよう。
2009年6月7日
テレビでコメント:新報道2001 ワーク・ワーク・バランス
フジテレビ『新報道2001』にてコメントさせていただきました。低価格ネットブック(小型の携帯PC)の分野で大活躍のアスースという台湾のPCメーカーについて。「バンザイ残業で世界一」だそうで、社屋には大食堂からフィットネスジム・プールなどまでが完備され、そこで社員は残業をいとわず、ものすごい早さで商品開発を進めているとのこと。その話を伺ったときに、私は「ワーク・ライフ・バランスじゃなくて、まるでワーク・ワーク・バランス(時代に逆行しているようだけど)ですね」といい、それをコメントで使っていただくことになりました。

本当は、「OEMの下請け企業にすぎなかったアスースが、ブランドを持つ有名企業を"中抜き"した現象」と経済学的にコメントしたんだけどカットされてしまった。とにかく、その中抜きが可能になった要件として、PC自体の低価格化があるというわけです。かつては25万円~30万円もしたPCですから、大手企業のブランドがないと消費者に信頼してもらえなかったのでしょう。しかし、いまやPCは5万円の電化製品。わざわざ大手企業のブランドがなくても買えるものになったと思います。そこで、製造元であるアスースは、不要になったブランド供給者(大手メーカー)を中抜きできたという背景がある。と考えてみました。
2009年6月3日
祝1歳:2歩あるき、感涙
先日は息子の誕生日。まずは1年目をクリア。ケーキを買ってきてお祝い。とにかくうれしかった。こんなにうれしいことはないでしょう。育児の毎日が「かわいい」の連続で得るものは大きいが、一方、そこにかかる労力と時間が大きいのも事実。とにかく大変だったはじめの2カ月間(眠れない・・)や、以前に通っていた保育園への送り迎え(遠かった寒かった)、おっぱいが詰らないようにと毎日作った低脂肪の食事、春になるまでは家事・育児でとにかくへとへとだった。疲労のあまり妻とともに突っ伏して寝入ってしまってることもしばしば。いやはや大変だったなあ、と思いかえしていたところ。
ちょうどそのタイミングで、「ダッダ」と言いながら2歩だけ、とても不安定だったけれど、生まれて初めての自立歩行をしてくれた。ちょうど1年目の誕生日に息子からお返しのプレゼントを見せてもらったようで、涙がほろほろとこぼれてしまった。こんなに嬉しいことは、ほかにはあるまい。わかる人にしかおそらくはわからないだろうけど、幸せだとやはり書いておきたい。
2009年5月31日
揚げ物はうちで作るとやっぱりおいしい
2009年5月14日
「男女共同参画時代のキャリアデザイン」
母校から講演に呼ばれました。如水会(じょすいかい:一橋大学同窓会)の寄付講座で『男女共同参画時代のキャリアデザイン』です。私は「仕事・育児・パートナー選び」という題目でいろいろと話しました。仕事については、日経就職NAVIの「きっと君のカッコイイは変わる。」のTVCMになんかだまされるな、とメッセージ。
男女共同参画に関連して、アメリカでの先生が出産直前まで大きなおなかのまま、フツーに私に指導してくれたことなどを話し、日本の状況は明らかにおかしいということを伝えました。
育児については、フツーに分担していること。「家事・育児に"協力的"」とか、「妻のキャリアに"理解"がある」という言葉はおかしいのでキライだとか言ってみました。わかってもらえたかな。
パートナー選びでも、男女ともにテストステロンの影響に惑わされるな(講義中ではもっとダイレクトに言いました。ここはかなり笑いをとれたところ。)
いずれにせよ、自分の価値観をしっかり見つめよ!
2009年5月7日
水菜の豚肉巻しゃぶしゃぶ、カブと豚の炒め
2009年4月29日
早稲田大学で実験経済学を教えさせていただいています
4月から早稲田大学の政治経済学部で「実験経済学」を週1回教えさせていただいてます。今年度から開講の新しい科目ということもあってか、定員数を超える履修申込があったようです。みなさんのご期待にそえるように刺激のある講義をしたいと思います。2019年追記:これまでに多くの学生さんがお褒めの言葉をくださいました。ありがとうございます。講義の”特長”について考えてみました→ 「これぞ大学で出会いたかった授業」早稲田政経『実験経済学』
早稲田大学で4回講義をして気づいたのは、学生さんの反応が(一橋大学とくらべて)とても良いということ。何かを訴え語りかけたとき、きちんとアイコンタクトを返してくれる学生さんの数が圧倒的に多いんですね。質問をよびかけると、90分につき4~5人の学生さんがいろいろな質問をしてくれます。本質をついた良い質問もいくつも出ます。サンプリングバイアスはありそうですが、それでもあまりの違いにびっくりしたというのが率直な感想です。(一橋諸君もがんばろう!と一卒業生の立場から呼びかけたい気分。)
早稲田大学での講義、そんなわけで毎週楽しみです。ブログ「竹内幹の講義」に内容メモを書いています。
2009年4月23日
定本 育児の百科、すばらしい。
うちの子ももうすぐ1歳。慣れない家事・育児に時間をかけ、実質的に育児休業にちかかった昨年でしたが、子どもの元気なかわいさには本当にかけがえのない幸福感を覚えます。
さて、そんなときに、昨年ある方からいただいた
松田道雄『定本育児の百科』, 岩波文庫. の一節に感動しました。この本は、育児本の古典的名著で、特に素晴らしいのは3点。1)「いろいろ悩むな、子どもは元気に育つ!」というメッセージが親を勇気づけてくれる、2)育児本に多いパステルカラー調のポワーンとした感じがない、3)小児科医としてたくさんの親子を見てきた経験に基づいて書かれている、ということでしょうか。
感動した一節をうつしてみます。全世界の親たちよ、お疲れ様。
誕生日おめでとう。1年間の育児で母親としておおくのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれども、両親も人間として成長されたことを信じる。
1年をふりかえって、母親の心にもっともふかくきざみこまれたことは、この子にはこの子の個性があるということにちがいない。その個性を世界じゅうでいちばんよく知っているのは、自分をおいてほかにないという自信も生まれたと思う。その自信をいちばん大切にしてほしい。
人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しく生きるのだ。生命をくみたてる個々の特徴、たとえば小食、たとえばたんがたまりやすい、がどうあろうと、生命をいきいきと、楽しく生かすことに支障がなければ、意に介することはない。小食をなおすために生きるな、たんをとるために生きるな。
小食であることが、赤ちゃんの日々の楽しさをどれだけ妨げているか。すこしぐらいせきがでても、赤ちゃんは元気であそんでいるではないか。無理にきらいなごはんをやろうとして、赤ちゃんのあそびたいという意志を押さえつけないがいい。せきどめの注射に通って、満員の待合室に赤ちゃんの活動力を閉じ込めないがいい。
赤ちゃんの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。赤ちゃんの楽しみは、常に全生命の活動のなかにある。赤ちゃんの意志は、もっと大きい目標にむかって、鼓舞されねばならぬ。
赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。近所の奥さんは遺伝子のちがう子を育てているのだ。長い間かけて自分流に成功しているのを初対面の医者に何がわかる。
「なんじはなんじの道をすすめ。人びとをしていうにまかせよ。」(ダンテ)
さて、そんなときに、昨年ある方からいただいた
松田道雄『定本育児の百科』, 岩波文庫. の一節に感動しました。この本は、育児本の古典的名著で、特に素晴らしいのは3点。1)「いろいろ悩むな、子どもは元気に育つ!」というメッセージが親を勇気づけてくれる、2)育児本に多いパステルカラー調のポワーンとした感じがない、3)小児科医としてたくさんの親子を見てきた経験に基づいて書かれている、ということでしょうか。
感動した一節をうつしてみます。全世界の親たちよ、お疲れ様。
誕生日おめでとう。1年間の育児で母親としておおくのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれども、両親も人間として成長されたことを信じる。
1年をふりかえって、母親の心にもっともふかくきざみこまれたことは、この子にはこの子の個性があるということにちがいない。その個性を世界じゅうでいちばんよく知っているのは、自分をおいてほかにないという自信も生まれたと思う。その自信をいちばん大切にしてほしい。
人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しく生きるのだ。生命をくみたてる個々の特徴、たとえば小食、たとえばたんがたまりやすい、がどうあろうと、生命をいきいきと、楽しく生かすことに支障がなければ、意に介することはない。小食をなおすために生きるな、たんをとるために生きるな。
小食であることが、赤ちゃんの日々の楽しさをどれだけ妨げているか。すこしぐらいせきがでても、赤ちゃんは元気であそんでいるではないか。無理にきらいなごはんをやろうとして、赤ちゃんのあそびたいという意志を押さえつけないがいい。せきどめの注射に通って、満員の待合室に赤ちゃんの活動力を閉じ込めないがいい。
赤ちゃんの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。赤ちゃんの楽しみは、常に全生命の活動のなかにある。赤ちゃんの意志は、もっと大きい目標にむかって、鼓舞されねばならぬ。
赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。近所の奥さんは遺伝子のちがう子を育てているのだ。長い間かけて自分流に成功しているのを初対面の医者に何がわかる。
「なんじはなんじの道をすすめ。人びとをしていうにまかせよ。」(ダンテ)
2009年4月18日
筍を食べる たけのこご飯に土佐煮
「生協で筍を注文したよ」と妻がいうので、ネットでレシピを参考にしながら、たけのこご飯と土佐煮を作ってみました。筍は手に乗せるとずいぶん大きくて、うちの子が抱きしめても余るぐらいかな。ただ、皮をとると意外に小さい。油揚げと一緒に煮て、炊飯器にセット。ごはんが炊けるのを待つ間、白菜と豚肉のミルフィーユも作ってしまう、白菜は大きいので冷蔵庫のスペースをとるから早く食べてしまいたい。なすのごま酢和えも拵えます、こちらはただなすを熱するだけ。ちょっと時間がかかったけど、かなり満足度の高い夕食ができました。たけのこご飯、本当にうまい!
2009年4月17日
フジテレビに出る:追加経済対策とセル生産方式
また新報道2001に出させてもらいました。番組冒頭での追加経済対策について3つのポイントがあって、というところ。「ターゲット・タイミング・安心の提供」が大事ですとか言っています。いかにもな"エコノミスト"ですねー。
1時間ほど後にまた登場です。値下げ競争が続く外食産業で、値下げをせずに売上を伸ばしつづけている餃子の王将を紹介するニュースに解説コメント。各店舗が独自メニューを手掛けるという飲食チェーンにしては珍しい方式について「最大の狙いは、客ではなく従業員のほうだと行動経済学者の竹内さんは話す」と。王将のやりかたは、製造業で取り入れられていた「セル生産方式」に近いんじゃないかといいました。すばやいメニューの改善(多品種化)や従業員モラル向上をねらったセル生産方式が外食産業にもやってきたんでしょうか。
2009年4月5日
お花見
2009年3月29日
フジテレビに出た:新報道2001
フジテレビの『新報道2001』に出ました。オフィスに電話があり、高速道路料金が1000円になったというニュースについて、"行動経済学の観点から"コメントをもとめられました。(GQ10月号を見てくださったようですね。GQさんどうもありがとうございます!)そこで、メンタル・アカウンティング(心理会計)で、値下げの経済効果を説明してみました。値下げ分は家計に還らずに、そのまま旅行先で使ってくれるはずだと。
右の画像は、「無料!」にしてしまえば、値下げ分以上のもっと大きな効果が狙えたかもしれませんね、と言っている部分です。テレビの長さ(1フレーズ数秒、テロップに収まる長さ)で区切って要点を話すのって、慣れるまでに時間がかかりますね。うーん、と考えるポーズなどをうまく撮ってくれました。おもしろかったです。
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