12日間で講師は4人、Rachel Croson(ペンシルバニア大ウォートンビジネススクール)、Dan Houser(ジョージメイスン大)、Paul Ruud(UCバークレー)と Vassilis HAJIVASSILIOU(LSE)でした。やはり、ドイツなんだなと感じた文化ギャップは、みんなで一緒に参加しようという前提のイベント。ほぼ毎日あって、すばらしい! いい意味で日本と同じです。アメリカの学会なんか、イベントもなく、参加者同士の友達ネットワークがないと「さびしい」です。アメリカ的個人主義で意外とつかれます。
2004年6月22日
独マンハイム大学の実験経済ワークショップ
12日間で講師は4人、Rachel Croson(ペンシルバニア大ウォートンビジネススクール)、Dan Houser(ジョージメイスン大)、Paul Ruud(UCバークレー)と Vassilis HAJIVASSILIOU(LSE)でした。やはり、ドイツなんだなと感じた文化ギャップは、みんなで一緒に参加しようという前提のイベント。ほぼ毎日あって、すばらしい! いい意味で日本と同じです。アメリカの学会なんか、イベントもなく、参加者同士の友達ネットワークがないと「さびしい」です。アメリカ的個人主義で意外とつかれます。
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