フレンチトースト基金(http://www.ftfund.jp/)に3000円をネットで寄付。経済的に苦しい父子家庭(シングルファーザー)を援助する基金です。Fathering Japanのメールよりリンクで。
2009年12月17日
フレンチトースト基金に寄付
フレンチトースト基金(http://www.ftfund.jp/)に3000円をネットで寄付。経済的に苦しい父子家庭(シングルファーザー)を援助する基金です。Fathering Japanのメールよりリンクで。
2009年12月6日
上野動物園 息子の大好きなアレを見に。
キッコーマンのレシピホームクッキング
昨晩は、ぶり大根、豚和風角煮、菜の花の和え物を作った。一昨日は、白菜のクリーム煮、その前は、カキフライ。キッコーマンのレシピホームクッキングをいつも頼りにしています。定番料理があるのでとても便利です。ありがとうキッコーマンの人。
レシピのレイアウト、もっと見やすいものを開発したいなあ。作っている最中、なんども見返しませんか? レイアウト(文字や情報の配置)に工夫の余地がかなりあるはず。
レシピのレイアウト、もっと見やすいものを開発したいなあ。作っている最中、なんども見返しませんか? レイアウト(文字や情報の配置)に工夫の余地がかなりあるはず。
2009年12月4日
歯科健診に連れて行く
2009年12月3日
ジェスチャーで意思疎通
2009年11月24日
ネギ
2009年11月12日
ESA@Tucsonで発表 2009
5回目のESA@アリゾナ。もうそんなに来たんだ。学会について詳しくは過去エントリーをごらんいただければ幸いです。
2006年 http://takekan.blogspot.com/2006/09/esa.html
2007年 http://takekan.blogspot.com/2007/10/esa.html

恒例のポーカー大会。みんなエントリーしています。私は最初のテーブルで敗退。
旅行記にようですが、右の写真5枚を上から順にみていくと:
1) westward look resort での学会、ありがたい、心が洗われます。2) 招待講演は Kagel 先生。理論と実験のポジティブな関係についてのレクチャー。 3) ミシガン仲間とメキシコ料理。ソースを客テーブルの目の前で作ってくれます。 4) ポーカー大会。やっぱりアグレッシブに勝負しないと生き残れないんですね。 5) Walmart. アメリカのメガストア、心が癒されるよ。大学院生だったころの気晴らし・現実逃避先だった。いろんなものが安い、とにかく物量作戦。アメリカだあ。
2006年 http://takekan.blogspot.com/2006/09/esa.html
2007年 http://takekan.blogspot.com/2007/10/esa.html

恒例のポーカー大会。みんなエントリーしています。私は最初のテーブルで敗退。
旅行記にようですが、右の写真5枚を上から順にみていくと:1) westward look resort での学会、ありがたい、心が洗われます。2) 招待講演は Kagel 先生。理論と実験のポジティブな関係についてのレクチャー。 3) ミシガン仲間とメキシコ料理。ソースを客テーブルの目の前で作ってくれます。 4) ポーカー大会。やっぱりアグレッシブに勝負しないと生き残れないんですね。 5) Walmart. アメリカのメガストア、心が癒されるよ。大学院生だったころの気晴らし・現実逃避先だった。いろんなものが安い、とにかく物量作戦。アメリカだあ。
2009年11月8日
「経済学部を知ろう」という出張講義
「経済学部を知ろう」という出張講義を高校でしてきました。3部構成。第1部では、学問には興味や研究対象によって、それぞれ自然科学・人文科学・社会科学という分類ができて、経済学はそのなかでは社会科学に入る。社会現象を分析する学問で、特にお金や「インセンティブ」に着目して、いろいろ分析する学問です。市場の価格機構の発見や、景気のデフレスパイラルの話や政府の経済対策(ケインズ政策)のアイディアを説明。第2部では、私のパーソナルストーリーを話しました。なぜ経済学をすきになったか、留学して得たことなど。聞いているほうにとっては、こういう話が一番記憶に残る。第3部は、実験経済学と神経経済学を紹介しました。この日は私だけでなく、他に4名の先生方が筑波大学からもそれぞれの分野で出張講義をしていたそうです。しかも、週5日間の日程でやるんだそうです。いいプログラムですね、大学の先生から大学でやることを聞く機会があるというのは。
2009年11月7日
保育所規制緩和、あえて反対! いや断固反対だ。
保育所や待機児童の問題は、1歳の息子を共働きで育てる当事者として大変関心があります。私自身、経済学の洗礼を受けた市場主義者として、バウチャーや参入規制緩和の意義はよくわかっているつもりです。ふだんからいかにもな市場原理主義者な物の見方をしています。
ただし、保育所の規制緩和の議論では、納得できないことが2つあります。1つ目は、保育所市場の自由化が「中途半端な市場化」におわり、そのしわ寄せを受けるのが、一番弱い当事者=子どもであること。2つ目は、現場を知らない人間が現場感覚と乖離した議論をしているということです。
第1点目は、ミクロ経済学の基本的アイディア(裁定、パレート改善など)を理解している方を前提としてお話します。市場化が効率性を高める条件としては、関連する市場も完全に(あるいは競争的に)機能していなければならないわけです。現実は、もちろん違います。情報の非対称性がありますし、価格交渉はフェアには行われません。
労働市場・転職市場・再就職市場が不完全:
妊娠解雇の問題があったり、妊娠した女性社員の大半が出産前に退職したり、男性の育児休業取得率が1%程度と低かったりするのは労働者と雇用主のパワーバランスが対等でないからでしょう。育児のために離職した親が、うまく復職できないのも情報の非対称性があるからでしょう。労働市場が完全には機能しないので、その非効率性は長時間預けられる子どもが負担することになるのではないかと思います。
資本市場が不完全:
乳児保育にはかなりの費用がかかります。子どもがもつ公共性・正の外部性や、保険機能ということを考えれば、その乳児保育の費用のうちいくらかは公的に負担すべきでしょう。とはいえ、自由化すれば、現在の保育水準を満たすために負担すべき私的費用はアメリカ並み(月20万円前後かそれ以上)になるでしょうし、大半の労働者にとっては、子どもを預けて働きつづけることは短期的に赤字になるはずです。そうした高額な保育料を支払ってまで働く親がいるとすれば、それは離職による生涯賃金の激減を避けるためであったり、家に閉じ込められたくないという動機があるからです。しかし、生涯賃金を担保に保育料を借り入れるなんてことはできません。したがって、父母のどちらかが仕事をやめるか、そうでなければ、低い保育料を払ってエコノミーな保育所(DVDを見せて子守とかかな?)に子どもを預けることになります。ここでの非効率性もやはりこうして子どもがかぶるのです。
手作りではなく、瓶詰めの離乳食を使うところが増えるかもしれません。もちろん、市場が完全であれば、瓶詰め離乳食を望まない親のために、追加料金で手作りの離乳食を提供する保育所が増えるはずだと市場主義者の私は考えます。しかし、手作り離乳食を提供する保育所が近所にあるとはかぎりません。取引費用の問題を忘れることはできません。
以上を考えれば、保育所市場の自由化が「中途半端な市場化」に終わってしまうだろうという予想がつきます。中途半端な市場化ほど最悪なものはありません。そのしわ寄せが、一番立場の弱い人たち=子どもとその保護者たちに向かうということは踏まえた上で議論をすべきです。
2つ目は、この議論に参加する人たちに聞きたいのは、あなたは自分の子どものおむつを何枚換えてきたのか、どれだけ離乳食をつくり子どもをなだめながら食べさせたりしたのか。自分の赤ん坊が初めて歩いた瞬間や、単語を口にした瞬間の喜びをどれだけ共有してきたのか。こんなこともわからない人たちは、少なくとも議論の前面に出てくるべきでない。
保育所の規制緩和を論じる人たちのほとんどが、独身で1日の大半を仕事に使っているか、奥さん(専業主婦)に家事と育児の全部を押し付けている男か、なのではないか。そうした人たちにとっては、待機児童問題の解決策は自由化・効率化にあるとみえるのは当然です。私はね、そんな人たちに「恥を知れ!」といいたいですね。
保育所認可の最低基準撤廃についても、はっきりいってばかげている。もちろん、足による投票とか、分権的意思決定システムの利点はわかっています。繰り返しですが、私は経済学者であり、どちらかといえば"新自由主義者"の部類に入るでしょう。しかし、0歳児3人を保育士1人で見るという最低基準を撤廃してなにをやりたいのだろうと思います。0歳児3人を保育士1人でみること自体、かなり無理があります。それに、食事の場、午睡室、ほふく室さえ確保できない保育所が過半数なのだから、基準を撤廃すれば、保育所のほどんどが狭い保育スペースで営業を開始するでしょう、そして非常勤の保育士をわずかに配置して切り盛りすることになりそうです。基準を撤廃すれば、将来に補助金をカットできるという目的だけだな。(もちろん、市場が理想的に機能すれば....という話は、私は痛いほどよくわかっています。)
待機児童数を減らすのが目的ならば話は簡単です。単に、保育所に"詰め込む"か、保育料を月20万円にあげればいいだけです。でもそれは、問題を解決することとはまったく別のことです。
ただし、保育所の規制緩和の議論では、納得できないことが2つあります。1つ目は、保育所市場の自由化が「中途半端な市場化」におわり、そのしわ寄せを受けるのが、一番弱い当事者=子どもであること。2つ目は、現場を知らない人間が現場感覚と乖離した議論をしているということです。
第1点目は、ミクロ経済学の基本的アイディア(裁定、パレート改善など)を理解している方を前提としてお話します。市場化が効率性を高める条件としては、関連する市場も完全に(あるいは競争的に)機能していなければならないわけです。現実は、もちろん違います。情報の非対称性がありますし、価格交渉はフェアには行われません。
労働市場・転職市場・再就職市場が不完全:
妊娠解雇の問題があったり、妊娠した女性社員の大半が出産前に退職したり、男性の育児休業取得率が1%程度と低かったりするのは労働者と雇用主のパワーバランスが対等でないからでしょう。育児のために離職した親が、うまく復職できないのも情報の非対称性があるからでしょう。労働市場が完全には機能しないので、その非効率性は長時間預けられる子どもが負担することになるのではないかと思います。
資本市場が不完全:
乳児保育にはかなりの費用がかかります。子どもがもつ公共性・正の外部性や、保険機能ということを考えれば、その乳児保育の費用のうちいくらかは公的に負担すべきでしょう。とはいえ、自由化すれば、現在の保育水準を満たすために負担すべき私的費用はアメリカ並み(月20万円前後かそれ以上)になるでしょうし、大半の労働者にとっては、子どもを預けて働きつづけることは短期的に赤字になるはずです。そうした高額な保育料を支払ってまで働く親がいるとすれば、それは離職による生涯賃金の激減を避けるためであったり、家に閉じ込められたくないという動機があるからです。しかし、生涯賃金を担保に保育料を借り入れるなんてことはできません。したがって、父母のどちらかが仕事をやめるか、そうでなければ、低い保育料を払ってエコノミーな保育所(DVDを見せて子守とかかな?)に子どもを預けることになります。ここでの非効率性もやはりこうして子どもがかぶるのです。
手作りではなく、瓶詰めの離乳食を使うところが増えるかもしれません。もちろん、市場が完全であれば、瓶詰め離乳食を望まない親のために、追加料金で手作りの離乳食を提供する保育所が増えるはずだと市場主義者の私は考えます。しかし、手作り離乳食を提供する保育所が近所にあるとはかぎりません。取引費用の問題を忘れることはできません。
以上を考えれば、保育所市場の自由化が「中途半端な市場化」に終わってしまうだろうという予想がつきます。中途半端な市場化ほど最悪なものはありません。そのしわ寄せが、一番立場の弱い人たち=子どもとその保護者たちに向かうということは踏まえた上で議論をすべきです。
2つ目は、この議論に参加する人たちに聞きたいのは、あなたは自分の子どものおむつを何枚換えてきたのか、どれだけ離乳食をつくり子どもをなだめながら食べさせたりしたのか。自分の赤ん坊が初めて歩いた瞬間や、単語を口にした瞬間の喜びをどれだけ共有してきたのか。こんなこともわからない人たちは、少なくとも議論の前面に出てくるべきでない。
保育所の規制緩和を論じる人たちのほとんどが、独身で1日の大半を仕事に使っているか、奥さん(専業主婦)に家事と育児の全部を押し付けている男か、なのではないか。そうした人たちにとっては、待機児童問題の解決策は自由化・効率化にあるとみえるのは当然です。私はね、そんな人たちに「恥を知れ!」といいたいですね。
保育所認可の最低基準撤廃についても、はっきりいってばかげている。もちろん、足による投票とか、分権的意思決定システムの利点はわかっています。繰り返しですが、私は経済学者であり、どちらかといえば"新自由主義者"の部類に入るでしょう。しかし、0歳児3人を保育士1人で見るという最低基準を撤廃してなにをやりたいのだろうと思います。0歳児3人を保育士1人でみること自体、かなり無理があります。それに、食事の場、午睡室、ほふく室さえ確保できない保育所が過半数なのだから、基準を撤廃すれば、保育所のほどんどが狭い保育スペースで営業を開始するでしょう、そして非常勤の保育士をわずかに配置して切り盛りすることになりそうです。基準を撤廃すれば、将来に補助金をカットできるという目的だけだな。(もちろん、市場が理想的に機能すれば....という話は、私は痛いほどよくわかっています。)
待機児童数を減らすのが目的ならば話は簡単です。単に、保育所に"詰め込む"か、保育料を月20万円にあげればいいだけです。でもそれは、問題を解決することとはまったく別のことです。
2009年11月5日
よくみると男しかいない。AERAムック「就活の新常識2011」
2009年11月3日
2009年10月16日
出産・育児で女性をサポート=周回おくれの女性支援
「女性支援」「女性活用」「女性が働きやすい職場」
出産・育児をサポートするから、女性が働きやすいとアピールする企業が多いよね。
ばかばかしい。時代遅れも甚だしい。20世紀半ばの意識。でも、この感覚、わかる人にはわかるし、わからない人には少し説明したところで絶対にわからないんだろうなあ。
出産・育児を女の仕事だと思っている(いや、それを意識さえしていないだろう)ような企業は、だめだなあ。結局、「メインは男で、サブは女」という路線を変えるつもりは毛頭ないし。男性の育児休業取得率が80%を超えるようじゃなきゃ、信用できない。育児は父・母、男女にかかわらず責任は重い。女性支援=育児支援ならば、父親支援もするべき。
出産・育児をサポートするから、女性が働きやすいとアピールする企業が多いよね。
ばかばかしい。時代遅れも甚だしい。20世紀半ばの意識。でも、この感覚、わかる人にはわかるし、わからない人には少し説明したところで絶対にわからないんだろうなあ。
出産・育児を女の仕事だと思っている(いや、それを意識さえしていないだろう)ような企業は、だめだなあ。結局、「メインは男で、サブは女」という路線を変えるつもりは毛頭ないし。男性の育児休業取得率が80%を超えるようじゃなきゃ、信用できない。育児は父・母、男女にかかわらず責任は重い。女性支援=育児支援ならば、父親支援もするべき。
2009年9月17日
何でもまねしたい1歳半
ぼくらがやることをまねしたいらしい。こちらの言った言葉も発音できそうなものは口まねしてみる。たとえば、「10時に出ようか?」というと、「ジュジュ」と言ってみる。こういうのを親バカというだろうけど、やっぱり信じられないくらいかわいい。子育てをした人たちはみんなこのうれしさを体験してきたんだなと思うと、それもうれしく感じられるほどだ。ダスキンモップで床そうじをしていたら、モップを貸してというので渡してみたところ(写真)、これに大喜び。がんばってモップを動かしては、ニコニコ笑っている。「赤ちゃんの満面の笑顔」と聞いてはいたが、体験してみないとなかなかわからない。息子のモップがけを見ていると、こっちも同じように愉快になってきました。
2009年9月7日
絵本によるスキンシップ
2009年9月1日
人文・社会科学系の人のためのニューロサイエンス入門
文部科学省特定領域研究「実験社会科学 - 実験が切り開く21世紀の社会科学 -」が主催の「人文・社会科学系の人のためのニューロサイエンス入門」に行って勉強してきました。つづいて、神戸に移動して、第13回 実験社会科学カンファレンスで実験の中間発表をしてきました。早くペーパーにまとめたい。
2009年8月31日
神経経済学:fNIRSをためしてみる
2009年8月28日
アドバイザーのオフィスをテレビ電話でみる
2009年8月25日
洗濯は女の仕事? いまさら何いってんの?
洗濯乾燥機の買い替えようと、各社のカタログを見ています。
どのカタログをみても、基本のコンセプトは共通です。それは、「洗濯は女の仕事だ」ということ。機能の説明や、イメージ写真がそれを物語っている。使っている人のイメージ写真は、もちろん主婦、そして、それをサポートするのは娘だ。特に、HITACHI(日立)とSANYO(三洋電機)のカタログには驚いた。私だって、洗濯ぐらい毎日していますよ。息子が大きくなれば一緒にやるでしょう。

HITACHIのビッグドラムの7頁には「風アイロン」機能のモニター5人のレポートが写真つき紹介されている。全員、女性だ! SANYOの11頁には「働く女性や夜派洗濯の方にも大好評。低騒音を実現!」と書いてある。共働きの"働く男性"にも好評のはずだ。働く男性だってフツーに洗濯機使うんじゃないかな。共働き世帯が半数を超えているし、一人暮らしの独身男性だって、自分で洗濯しているでしょう。主婦が洗濯をしているイメージ写真ばかりのカタログには、昔の「昭和」のにおいがして、違和感を覚えます。しかし、ページをめくってもめくっても登場するのは、主婦ばかり。違和感を抱く私に対して、そう、「洗濯は女の仕事なのだ、何いってんの?」とカタログは訴えかけてくる。きわめて保守的で時代遅れだ。
カタログに掲載された人物写真は、日立(女22回、男1回)、SANYO(女17回、男2回)、東芝(女12回、男0回)、SHARP(女1回、男0回)、となっています。
15万円もするような乾燥機能つきの洗濯機は、それこそ、共働き世帯や独身世帯をターゲットにしているんじゃないかな。カタログ製作者が古いのか、あるいは、ターゲットを知りつつも"洗濯のイメージ"を喚起する意図があるのか。どちらなのでしょう。
どのカタログをみても、基本のコンセプトは共通です。それは、「洗濯は女の仕事だ」ということ。機能の説明や、イメージ写真がそれを物語っている。使っている人のイメージ写真は、もちろん主婦、そして、それをサポートするのは娘だ。特に、HITACHI(日立)とSANYO(三洋電機)のカタログには驚いた。私だって、洗濯ぐらい毎日していますよ。息子が大きくなれば一緒にやるでしょう。

HITACHIのビッグドラムの7頁には「風アイロン」機能のモニター5人のレポートが写真つき紹介されている。全員、女性だ! SANYOの11頁には「働く女性や夜派洗濯の方にも大好評。低騒音を実現!」と書いてある。共働きの"働く男性"にも好評のはずだ。働く男性だってフツーに洗濯機使うんじゃないかな。共働き世帯が半数を超えているし、一人暮らしの独身男性だって、自分で洗濯しているでしょう。主婦が洗濯をしているイメージ写真ばかりのカタログには、昔の「昭和」のにおいがして、違和感を覚えます。しかし、ページをめくってもめくっても登場するのは、主婦ばかり。違和感を抱く私に対して、そう、「洗濯は女の仕事なのだ、何いってんの?」とカタログは訴えかけてくる。きわめて保守的で時代遅れだ。
カタログに掲載された人物写真は、日立(女22回、男1回)、SANYO(女17回、男2回)、東芝(女12回、男0回)、SHARP(女1回、男0回)、となっています。15万円もするような乾燥機能つきの洗濯機は、それこそ、共働き世帯や独身世帯をターゲットにしているんじゃないかな。カタログ製作者が古いのか、あるいは、ターゲットを知りつつも"洗濯のイメージ"を喚起する意図があるのか。どちらなのでしょう。
2009年8月13日
東京観光 カナダからの友人
マンハイム大学のワークショップで出会った友人が学会発表で東京に来ました。とても陽気でいい人で一緒にいて楽しい人です。いろいろと東京観光をしました。上野駅周辺を歩いてみたときの図。ふだん行かない場所は地図が必要ですね。アメリカに住んでいたころは、年1~2回に日本に来ては東京観光を楽しんでいました(私j自身は東京の多摩出身です)。東京の文化背景などを知っていると「なるほど」と面白いものはたくさんあります。しかし、ちょっと立ち寄った外国人にわかりやすい観光名所は意外と少ないかもしれないなあ。浅草の雷門周辺はいいかもしれないけど、ほかに、いかにもな「観光名所」でいいところがあったらぜひ教えてほしいなあと思います。
2009年8月10日
東京大学も「くるみん」取得
東京大学も「くるみん」を取得したんですね!くるみんマークは、子育てと仕事の両立(ワークライフバランス)を支援できる企業・事業体が取得することができます。「次世代育成支援対策推進法」にもとづき厚生労働省が審査していて、東大も今年の6月に「基準適合一般事業主」として認定されたとのこと。詳しくは広報ニュースにて。
「くるみんマーク」を取得するのは、男女ともに働きやすい職場だということをアピールし、良い人材を引き付けるためでしょう。イメージアップのために、一橋大学も「くるみんマーク」を取得したらいかがでしょうか。
と私が書いたのは去年の9月。そのとき、すでに東大は2年間の行動計画期間の75%を終えたところだったんですね。なるほど、なるほど。他の大学ももっと「くるみん」を取得していくといいなと思います。一橋は、行動計画さえまだないんじゃないのかな? 提案してみよう。
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