竹内幹の日記
2009年8月28日
アドバイザーのオフィスをテレビ電話でみる
論文のreviseのためにSkypeで何度も話し合う。かつてはマンガで近未来の技術として描かれていたテレビ電話も、いまや日常的なものなんですね。スクリーンに映るのは、ミシガン大学のアドバイザーのオフィスだ。何度も通ったなあ、自転車をこいで、あるいはクルマを運転して。なんとも本当に懐かしい。
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