日本から来た監督は英語を話さないので、ジェスチャーで「演技指導」を受けたそうです。おもしろかったのが、上の画面で Colin が来ているジャケット。Authenticな (ホンモノの)教授が着るものを、と言われて Colin 本人はいつもの短パンやらTシャツを用意したんですが、もちろん、日本人からみた "authentic" な感じの教授じゃない。結局、撮影スタッフが用意した衣装を全部着させられたそうです。CMを見たときに、どうも「らしくないな」と思いましたが、やっぱりか。
(追記:日経ビジネスアソシエにインタビュー記事を書きました
「脳と行動の関係を解明、より良い選択を目指す」)
ここカルテックは10月が新学年のスタート。今日は学部主催の新年会で、なかなかおいしいディナーをいただきました。初めに配られたザクロのカクテルも地元のビールもうまかったです、ごちそうさま。
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