2007年10月20日

周りの乗客にも責任はあるのでは

ベビーカーが山手線のドアにはさまれ、そのまま列車が動きだしてベビーカーが引きずられたという事件。

この事故に関連して登場した、ベビーカーを取り扱う会社(Aprica アップリカ)のコメントに失望。NHKに出た、若いくせに親父然とした担当は、
「電車に乗る時には使用者の自己責任でたたんでくれ」
というようなことを言っていた。

自分の会社で「あたたかい心を育てる運動」をやっているんなら、「(子供は国の宝です。) 乗客のみなさまもあたたかい心でベビーカーが近くにいたら手を貸していただければ。」みたいなことを伝えるとかできたんじゃないか、NHKで宣伝できるのに、もったいない。しょせん、子育てしてない背広組ばっかりの会社なのかなと思ってしまった。

NHK9時のアナも、「まわりの人もたまには(時には)手を貸しましょう」だそうだ。ここでは、「なるべく」とか「できるだけ」と言ってほしい。私はベビーカーを見た時は必ず手を貸すようにしていますけど、こういう発言は男性として恥ずかしい。

国内育児用品メーカーのコンビを見習ったらいいんじゃないでしょうか? コンビ社は男性社員に育児休暇5日間の取得を義務づけている。こういう会社の製品を買いたいと思いますね。

0 件のコメント: